
添い寝を嫌がるわが子に成長を実感、帰国後初のワンオペ
2月上旬から中旬にかけての1週間あまり、ワンオペ育児を経験した。妻の国外出張を受けたもので、2年前の本帰国後、子ども2人との生活は初めて。米国時代、幾度となく味わったワンオペは、常に不安でヒヤヒヤもの
2月上旬から中旬にかけての1週間あまり、ワンオペ育児を経験した。妻の国外出張を受けたもので、2年前の本帰国後、子ども2人との生活は初めて。米国時代、幾度となく味わったワンオペは、常に不安でヒヤヒヤもの
米国で暮らしてみて、何を吸収し、最も良かったことは何か? 前回(1月号)で挙げた3項目のうち、持ち越しとなった残る2つを引き続き紹介したい。2つ目は「自らが、外国人かつ駐夫というマイノリティーな存在と
あけましておめでとうございます。 さて、月日の流れは早いもので、この春で帰国してから2年が経とうとしている。米国で暮らしてみて、何が一番良かったか。何を吸収したのか。米国在住中、一時帰国時、本帰国後と
「〇〇ちゃんのパパ(お父さん)」、「□□くんのパパ(お父さん)」、「小西パパ」、さらには「駐夫さん」・・・。 渡米してから、私が新たに得た「肩書」の数々である。これに「小西さん」を加えれば、在米中に呼
大晦日夜の恒例番組「NHK紅白歌合戦」を、東部時間早朝に観戦したのは、渡米からちょうど3週間後のことだった。ワシントン駐在歴がある同じ会社の先輩から「朝から紅白を見るのと、ホーム・デポの品揃えに圧倒さ
「えっ、荷物カートって、無料じゃない の??」。2017年1 2月1 0日。羽田から のロングフライトを終え、家族4人で ニューヨークJFK空港に降り立った。時 差と飛行時間が同じ1 4時間だったの
今、この原稿を沖縄県名護市のビーチリゾートホテルで書いている。米国から日本に本帰国して、1年4カ月あまり。本格的な宿泊旅行は今回が初めてだ。思えば、衝撃的な告白を妻から聞かされ、バケーション三昧どころ
by Jun 東京在住の52歳。ランニングを始めたのは25歳です。当時はヘビースモーカーで、「ランニングをして肺がゼエゼエ苦しくなったら、さすがに身体が『タバコをやめよう』と感じるのでは?」と思ったのがきっかけです。夜、 […]
歴史上の人物の顔を見て「イケメンだ」と思ったことはないでしょうか。現在の女性が格好いい男性に憧れるように、昔の女性も「イケメン」に熱狂しました。その「イケメン」が現実に世界を変えるような活躍をしていたら。憧れを超えて心酔 […]
8月はまだ暑い日が多いけれども、秋を感じる涼しい日が少しずつ増してくる。涼しくなると恋しくなってくるのがニューイングランド名物クラムチャウダーである。 ボストンではチャウダーといえばクラムチャウダー。マンハッタンスタイル […]
ウォルマートやターゲット、コストコやメイシーズなどの量販店に行くと、エントランスやレジ付近にカスタマーサービスがありますよね。特に、最も個人消費が伸びるホリデーシーズン後のカスタマーサービスは行列で溢れかえります。これ、 […]
ついつい子どもの行動が気になって注意してしまう。子どもがいうことを聞かないと感情的になってしまう。大声で怒ってしまう。そんなことありますよね。人間誰もが完璧ではありませんし、いつも自分の調子がいいわけでもない。余裕を持っ […]